13Nov

自分のブログやサイトのアクセスをアップさせるためにはSEO対策をしなくてはいけませんよね。
良い記事を書いていれば自然と読者が増えるのですが、その伸び率を高めるために「ブログやサイトのアクセスを増やすための方法(鉄板5選)」でも書いたように、ブログランキング・まとめサイト・SNSなどからも集客をするのが通常です。
(もし、やっていない人は実践してみましょう。意外に効果がありますよ!)
さて、私がここ2年ほど集客に活用しているのがTwitterです。
「無料」「複数アカウント開設できる」「ニックネームでOK」なので、一時期30アカウントほど作って運用していました。
さすがに「作りすぎたかな?」とも思ったのですが、Twitter専門でアフィリエイトをしている方は運用数のケタが違うそうですから、まだまだ序の口かもしれません。
その甲斐あって、アクセス解析を見ると実にブログ訪問者の2割がTwitterからのアクセスだったと言うこともありましたから、twitterの集客力は軽視できません。
でも、Twitterを運用している人ならわかると思いますが、フォローやリムーブの作業って結構面倒なんですよね。
しかも、休憩時間を利用して一気にフォローすると凍結することもあるので手動で育てるとなると時間がかかります。
そこで私が活用しているのが「フォローマティックxy」です。
「名前だけなら聞いたことある!」と言う方もいるかもしれません。
このようにインフォトップのホームページを見るとロングセラーに与えられる「殿堂入り商品」に認定されていますのでご存知の方も多いかもしれません。
正直、女性のパッケージを見たとき”恋愛系の商材!?”と最初は勘違いしていましたね(^_^;)
フォロー・リツイート・bot機能
既に多くのサイトでレビューされていますが、一応基本的な機能を確認しておくと…
↑凍結祭りに巻き込まれたので一からアカウントを育ててます(泣)
設定したアカウントがフォロー・リムーブを繰り返し、自動でフォロワーを増やしてくれます。もちろん、相手はツイートを見ますからツイートの設定も大事です!
そのツイート設定は…
このようにツイート集をセッティングしておけば指定時間(任意の間隔・曜日・指定した時刻)にツイートしてくれます。
そして、フォローマティックxy最大の魅力が「リツイート機能」です。
リツイートするアカウント(他人のアカウントもリツイートできます)・曜日・時間・キーワードなどを細かく設定でき、勝手にリツイートしてくれますから楽ですね。
ただ、放置しておけば勝手にフォローが増えるわけではありません。先程も書いたように、フォローする人はツイートを見ていますから「へぇ、おもしろそうね。フォローしようかな?」と言う有益なツイート集を用意しておかないとフォロワーは増えません。
つまり、フォローやリツイートなどはツールに任せて、それで浮いた時間をツイート集作成やブログを更新に充てると効果的と言うわけです。
ノウハウやサポートは良心的
さて、このような情報商材を買ったときに気になるのが「サポート」です。
「聞いてみたいけどサポート対象期間が終わってしまった…」と言う体験を持っている方も多いと思いますが、フォローマティックxyに関しては問合せフォームからいつでも質問できますし、ヘルプページも充実していますから非常に良心的なほうに入ると思います。
まず、購入者のサポートページです。
ご覧のように、「よくある質問」がまとめられており、対応策もしっかり明記されています。
内容を見てみると「アカウントの追加方法が分からない」「401エラーが発生して動かない」などと言ったシステム的な部分から、「フォロワーがあまり増えない」と言った運用面に関する部分まで実に160個近くのQ&Aが掲載されていますから親切ですね。
また、購入と共にダウンロードできるノウハウが記されたpdf教材は、ツイッターアカウントの開設方法・操作方法・ツイッターで稼げる案件などの初歩的なことから、サイトアフィリエイトを立ち上げるまで実に300ページ以上に及ぶ内容で構成されていますから、これは非常に価値があると思います。
この他、定期的に送られてくるメルマガには「実際に稼いでいるアカウント」が紹介されていたり、バージョンアップ情報が明記されていたりと、かなりのボリュームですから見逃せません。
まとめ
多くのTwitterアカウントを育ててアフィリエイトや集客を行なうなら、フォロー・ツイート・リツイートなどツールでできることはツールに任せて、ツイート作成や自分が持っているサイトの構築など自分しかできないことに時間を注いだほうが有益です。
さらにノウハウ集やサポートも充実していますし、「こう言うアフィリエイト手法もあるのね」と再発見させてくれる部分も多いですからフォローマティックxyは2016年も引き続き注目されるツールと言えそうです。